おのりの絵手紙あそび

何かを選択する時

有るときは　品物だったり

やるべき事だったり

選択を迫られる時があります

そんな時は　わりと直観に従う事が多いです

結構正解だったりして

もう一人の自分が囁いているのかも知れません

ほたる子さんのご案内の　お地蔵さんです

暑さにめげず

いくら暑くても

用事があれば　やはり出掛けるしか有りません

テレビでは　何処どこが　何度　夜間の温度

想像を絶する暑さを伝えています

お稽古から　帰りました

自転車は　風を切るから　何とか大丈夫です

降りて歩いたら大変　焼けている　アスファルトの上

息が苦しくなりました

これでは　体の小さい子供達がアスファルトの上に居たら

本当に死んじゃいます

今日の絵手紙

庭が砂漠

連日の暑さです

洗濯物を出しに庭に出ます

この地面はもう　まるで砂漠のようなパサパサです

それでも庭の植物達は　健気にも元気で花を咲かせています

花の間にこっそりと　生き延びた草が　私の眼に止まり

引っこ抜かれる羽目に

一本に止まらず５本１０本　朝なのにじりじりと照りつけ

くらくら～　もうやめ～

それでも絵手紙だけは　涼しげに

着ている物が 後ろ前

カーブスに行った時の事
よく挨拶を交わすのですが　やっとお名前を覚えた知人

少し時間がずれてから　運動に見えられました

？　なんか変　首の辺りが苦しそう　

思ってもちょっと　場所が離れすぎてお声を掛けられませんでした

そのうち　真ん中に居た店長が　気が付いて　こっそりと

慌てて　更衣室で直して笑いながら出て来ました

お隣の方が　やっぱりそうだったのですね

にこにこした雰囲気に包まれながら　何だかほっ！としました

身延線の富士駅に下車した時は　

夏物のジャケットが　裏返しの人が居たり

そういう私も　やわらかな薄い無地のＴシャツが　後ろ前でした

他人の事笑えません

梅雨明け

突然の梅雨明けで

厚さに慣れて居ない体は　悲鳴を挙げているようです

色んな用事から　解放された　束の間の絵手紙

手抜きだらけ